この度、「ストックホルム水大賞」の2024年受賞者に、沖大幹センター長が選ばれました。
「ストックホルム水大賞」は「水のノーベル賞」とも呼ばれ、世界の水資源の持続可能な利用と保護に際立った貢献をした人・組織に贈られます。
日本出身者の受賞は3人目となり、8月にストックホルムで授賞式が行われます。
Hydrologist Taikan Oki becomes 2024 Stockholm Water Prize Laureate
東大の沖大幹教授に「水のノーベル賞」 日本で3人目(日本経済新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC225JI0S4A320C2000000/